「母の故郷・樺太の旅」はいかがだったでしょうか?
多少なりともサハリンに興味を持たれた方にその一端をご紹介することが出来れば幸いです。また、渡航を予定している方には情報の一つとして捉えていただければと思います。
明治以降に急速な発展を遂げた北海道以上に、サハリンは新しい島だと感じました。状況は日々、変化し続けていますので渡航の際には、旅行会社や関連の機関から出されている最新の情報を入手していただきますようお願いします。
冒頭にも書いたように、取り急ぎまとめましたので今後、随時訂正などは行っていきたいと思っています。
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2004.8.19. 桑 島 三 幸